思い切って転職しちゃおう!

あらゆる雇用形態を体験したkogasanaが転職したい人向けの記事を書いていきます!



本当に転職するかを一度見直せ!




はじめまして。kogasanaです。

簡単に自己紹介をさせてください。

私は大学卒業後に数回の転職をして今の会社で正社員として仕事をしています。

これまでに正社員、アルバイト、契約社員、派遣社員、フリーランスと会社経営者以外ほぼすべての雇用形態で仕事をしてきした。

 

ブログを立ち上げたきっかけは私の周囲で現在の会社の環境がかなりひどい方がいらっしゃるので、早めに転職の決意をしてほしいと強く感じたからです。

 

友人と話をしていても1年に数回は「仕事やめたい」の一言が聞こえてきます。

今回は、転職をする前にもう一度見直してほしいポイントについてお話していきたいと思います。

 

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今回はあなた自身が現在、何らかの雇用形態でお仕事をされていることを前提で転職をするべきがどうか考えるポイントについてお話します。

 

転職をすべきかどうかを考えるにあたってのポイントは5つあります。

①仕事内容

②収入(お給料)

③人間関係

④雇用形態

⑤勤務時間・休日

 

今回はこの3つのポイント別にあなたが転職をすべきかどうかを考えて見てください。

今すぐに行動しなくても考え方を身につけておけばいざという時にサクッと動くことができるのでぜひこの機会にやってみて下さい。

 

①仕事内容

基本的に好きな仕事だけをできる会社というものは存在しません。必ず嫌だなと思う仕事も出てきます。

例えば、工場の現場でものづくりをするのは大好きだけど、事務処理は苦手なのでやりたくないと言った感じです。

そんなときは「充実している仕事内容」と「嫌だなと思う仕事内容」を天秤にかけてみて下さい。

もしあなたが、充実していると感じる仕事内容のほうが大きい(多い)と感じるのであれば今の会社でもう少し頑張ってみましょう。仕事に関連した資格(IT資格や技術士など)がある場合は資格取得に挑戦してみるのもいいでしょう。

 ※仕事に関連性の少ない資格は将来その資格に関する仕事をやりたい!という場合以外はあまりおすすめしません。

もし仕事が苦痛で仕方がない、充実していることなんてなにもないと強く感じるのであれば転職を検討することをおすすめします。

なぜならそんな心理状態で仕事をしていてもパフォーマンスが低くなるだけで会社にとってもあなたにとってもデメリットになってしまいます。

 

②収入(お給料)

今の会社はお給料が安いからもっと欲しいなぁ・・・

たぶんほとんどの方はそう思っていることでしょう。私の場合はそこまで年収が低いとは言えないのですが、提供しているスキルの割には低いと感じているので若干不満に思っています。

しかし、以下の条件のいずれかに当てはまらない限り、収入面だけで転職を考えるのは辞めたほうが良いです。

 

①サービス残業や給料やボーナスのカットが慢性化している。

②1ヶ月のお給料を1ヶ月の総労働時間で割った数字が、あなたが勤務している都道府県の最低賃金を下回っている(残業時間は最低賃金×1.25になります)。

③同じ業種や職種の他社と比較して著しく給料が安い。

④組合費など税金・社会保険料・積立貯金以外の天引きが多い。

⑤アルバイト・パート・派遣社員から正社員への転職を考えている。

 

あなたが正社員の場合、①~④の条件をいずれも満たさない場合、転職後のほうが年収が低くなってしまう可能性があります。

style.nikkei.com

 

⑤について、アルバイトから正社員への転職の場合は、よほどの会社でない限りアルバイトよりも収入が上がりますので年収のことは気にせず、とにかくあなたの行きたい会社にアプローチしまくって下さい。

 

③人間関係

転職をする理由の第1位が人間関係です。私も何回か転職をしましたが人間関係が本当に悪い会社も多くありました。

今の会社は幸いなことに嫌いな人が1人もいない(ちょっと嫌だなと思うことはありますが、許容範囲内だと思っています。)ので今のところ人間関係については悩んでいません。

そのかわり業務負荷がどんどん増えていますが(笑)

partners.en-japan.com

 

人間関係について以下の条件を1つでも満たす場合は早いうちに転職しましょう。

転職の検討ではなく実際に転職活動を始めて下さい。

 

・毎日、上司や先輩に怒鳴られる(注意されるのではなく怒鳴られる)。

・個性や性格を否定される(だからお前はダメなんだとか言われる)

・飲み会や休日イベント(ゴルフやバーベキュー)に強制参加させられる。

 ※あなた自身が飲み会やイベントを楽しんでいて苦痛に感じていない場合は問題ないと思いますが、週に何回も飲み会やイベントに参加していては健康を損ねる危険があるので十分に注意して下さい。

・その仕事を始める前と今を比較すると明らかに心が荒んでいる。

・その他、人間関係で会社に行きたくないと思う気持ちが強い。

 

 

④雇用形態

雇用形態はさまざまありますが、今回は正社員と非正社員(契約社員・アルバイト・派遣社員等)に限定して話をしていきたいと思います。

 

・正社員から正社員への転職

正社員から正社員への転職は年収が上がる場合と下がる場合があります。また職場環境も実は前の会社のほうがよかったと後悔するケースもあります。

下記の4つケースのうち1つでも該当する場合は転職したほうが良いですが、1つも該当しない場合は転職はやめるべきです。

 

・確実に年収がアップする場合

 (内定後、入社する際にもらえる雇用契約書で確認できます)

・今の会社にいることでかなり心身がすり減っている場合

 (パワハラ・仕事内容が合わないなど)

  ※労働時間については⑤で説明します。

・どうしても自分がやりたい仕事があって、ビジョンが明確になっている場合

 (ずっと事務職をやってきたけど営業職をやりたい等)

・今の会社の経営がかなり危うい場合

 (極端に経費や給与などのカットなどある等)

 ※会社の経営が危うくなると、社内の士気が大幅にダウンするのですぐに分かります。実際に私も経験しています。機会があればお話してみたいと思います。

 

・正社員から非正社員への転職

定年までずっと会社員でいたいという方には基本的にはおすすめしません。

正社員から非正社員の転職をしたほうがいい場合は次の3つのケースがあります。

 

・正社員の労働条件がどうしても自分と合わない(転勤が多い・休日出勤が多い・仕事の負荷が多すぎる)

・精神的・肉体的に限界になってしまった。

・どうしてもやりたい仕事があるけど、いきなり正社員は難しいので非正社員で実績を積みたい(最初から正社員で就職したほうが効率がいいのであまりおすすめしませんが業種や職種によってはこの方法が有効な場合があります)。

 

・非正社員から正社員への転職

今後ずっと会社員として仕事をしていくつもりであれば、ぜひ正社員への転職にチャレンジしましょう! ただし次の点に十分注意してください。

 

・年間休日は何日あるか?(私の最低ラインは115日以上だと思っています)

・転勤はあるか?(私は入社当時に聞いていた地域以外に転勤になりました・・・)

・年収はいくらか?(基本給・残業代・賞与の有無などはちゃんと確認しておきましょう)

・仕事内容を見て長くやっていけそうか(転職活動はかなりエネルギーを消費するので同じ会社に長くいるほうが楽でいいです)。

・職場環境は問題ないか?(すべての会社に当てはまるものではありませんが、いわゆる零細企業は職場環境があまり良くない傾向にあります)

 

非正社員から非正社員への転職

よほど今いる会社に問題があるか、給与アップやキャリアアップ以外の目的ではあまりおすすめしません。

 

⑤勤務時間・休日

最後に、勤務時間について転職を考えたほうがいい基準をご紹介します。

あなた自身がその勤務時間・休日に満足している場合は除きます。

 

・月の休みが6日以下

 ※繁忙期は除く

・年間休日が108日以下

・休日出勤が月に2回以上ある

 ※繁忙期は除く

・毎日の勤務時間が10時間以上(休憩時間は除く。毎日8時間+残業2時間)

 ※毎日2時間残業するとだいたい三六協定の上限である45時間ギリギリになります。

・サービス残業が月10時間以上ある(毎日30分以上のサービス残業)

・天引き前の給与額を実際の労働時間で割ると「最低賃金+100円以下」になる。

・シフトの融通が全然利かない(土日は強制出勤など)。

 

どうでしょうか。あなたは転職すべきだと思いましたか?

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定期的にあなたの転職に役立つコンテンツを発信していきますのでお楽しみに!